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保福院

保福院

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管 長 様 の お 言 葉 

現在最も僧侶に求められているのは、
高圧的な態度で布教を行うのではなく

平等の精神で、

ともに汗を流して布教
活動を行う事だと思います。

そのためには徒弟教育に今以上力を
入れるべきではないか、と思います。

葬儀屋墓地に関する問題も近年注目
されておりますが、
              地域差も大きく、
また歴代の伽藍を守り続けてている寺院と

全くそうしたものを持たない、もしくは必要と
しないケースが
         全てひとくくりで論じられるのは
     いかがなものか、と感じています。

そうした時事的問題に対しても、
人々の声や世間の声に真摯に耳を傾けて

、宗派の枠を超えて問題意識を共有して
今後に生かしていく事が肝要と思います。

  ZENBUTSU2010年10月1日 より抜粋





いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。







◎保福院、2010(平成22)年12月~2011(平成23)年11月まで活動概要(保福院住職の活動内容)報告日程表
2010(平成22)年
十二月
三 日、二階掃除。四 日、区内(大場方面)托鉢 (欠席)。六 日、二階掃除。
七 日、庫裏ガスコンロ設置三枝商店、午前十時頃来山。二万八千三百九十二円払う。
八 日、庫裡掃除。十一日、梅原耕一氏、境内昼頃、から夕方まで。掃除来山 。
十二日、梅原耕一氏、境内掃除来山 午前中~昼過ぎまで
十四日、梅原耕一氏来山、夕方、立て替え金持ってくる。十三万八千二百円。境内見回り
十五日、庫裡掃除 。十六日、境内掃除。十七日、二階掃除 。十八日、天池庵大掃除。
十九日、天池庵大掃除
二十一日、円覚寺宗務支所(蔵六寺)より電話、兼務の書類が出来たとの事。取りに行くと返信。
二十二日、保福院役員会、
① 、日時→平成二十二年十二月二十二日、午後七時より。
② 、場所→保福院本堂にて。
③ 、議題→役員改選について 決算報告について、
      その他。今後の課題(無縁仏、合葬墓設立の件、本堂増築の件、等)。
出席者、檀徒総代、(土屋大治氏、梅原耕一氏)
その他の役員、(萩坂俊春氏、、日吉矩利氏、佐藤茂氏、山本英明氏、山田文一郎氏、)
  住 職 、深 沢  宗 仁 。 






管 長 様 の お 言 葉 

現在最も僧侶に求められているのは、高圧的な態度で布教を行うのではなく
平等の精神で、ともに汗を流して布教活動を行う事だと思います。

そのためには徒弟教育に今以上力を入れるべきではないか、と思います。

葬儀屋墓地に関する問題も近年注目されておりますが、地域差も大きく、
また歴代の伽藍を守り続けてている寺院と、
全くそうしたものを持たない、もしくは必要としないケースが
全てひとくくりで論じられるのはいかがなものか、と感じています。

そうした時事的問題に対しても、人々の声や世間の声に真摯に耳を傾けて
、宗派の枠を超えて問題意識を共有して今後に生かしていく事が肝要と思います。

  ZENBUTSU 2010年10月1日 より抜粋




※ 住職は教義を広め伽藍を維持して引き継ぐ事が仕事であるが、宗派や関係寺院に迷惑かける行為、
伽藍を必要としない場合、(宗派、住職、布教を拒否する場合)教義が継続出来ない場合は合併をする事も検討。




二十三日、円覚寺宗務支所(蔵六寺)へ行く、兼務(福聚院、任期三年)の書類取りに。
二十四日、円覚寺宗務支所(蔵六寺)へ行く、福聚院兼務辞令、請書を置きに。
二十五日、土屋大治氏来山、お寺の植木、刈り込みに来る。 二十七日、二階掃除
二十八日、函南、東光寺副住職来山、寺を出るとの事(副住職辞任)、           
     お別れの挨拶(お世話になりましたとの事)昼頃。 本堂掃除。
二十九日、正月資料作成、七人くらい(付届)来山。本堂掃除。
三十日、 お参り多数来山十五人位、正月資料作成。 三十一日、二階掃除、雑務。




2011(平成23)年
一月
一日、午前十時、元旦祭 金剛経、心経、大悲呪。午前十一時、福聚院出向き 転読 心経三巻等。 
昼過ぎ、関野福聚院総代来山 年賀新年挨拶(内容省略)、浅川忠勝氏、小出哲也氏、鈴木徹氏。
二 日、資料作成、封筒詰め。三日、二階掃除。 
四 日、年賀廻礼午前八時頃より昼十二時まで。横浜出向き久保山 、年賀廻礼の為出向く。午後九時過ぎ
五 日、横浜、境之谷方面他、年賀廻礼、八時より昼頃まで。
横浜出向き帰院夕方四時半過ぎ。夕方、メール便集荷53通。 九日、本堂掃除、初集会支度。
十日、初集会午後一時より役員会。○○氏より護持会長に位牌の位置についての指摘があり。
護持会(土屋大治氏、日吉氏、萩坂氏)等の役員、判断で、場所を移動するとの事。
(話し合いの内容、経過、詳細は平成二十三年護持会初集会議事録に記載?。)
慣例で後日、平成二十三年護持会初集会議事録は護持会が、住職に提出もしくは護持会長が管理しておく。

 初集会午後二時より。
檀徒総会、位階授与者58人中(出席者19人。委任状13人。)午後五時終了。
欠席者には、担当役員が資料配布。
届かない場合は護持会(土屋大治氏、)にあるものをコピーして渡す。
※ 護持会で話あわれた事に異議がある場合はその場で発言する。
※ 住職の発言は基本的には事前に役員に話しておく。
(基本的に住職は護持会で発言しない慣例、檀徒総会、護持会で発言を求められる立場で無い。)
(住職の立場と役員と相反する事柄もあるので住職の話は必要と判断した場合、役員の口から檀徒に話す)
住職としての立場の発言は文章で関係者に配布する。(本音と建前、対応は、関係者の個々の判断による)
本音は、その人や集団が社会から期待されていたり求められるものとは食い違うこともある。
そういった対外的な要素を加味して形作られるのが「建前」である。
建前では、本音のうちで余り他に知られることが芳しくない事柄が語られない一方、
例え本音では自身が望まない事柄であろうとも、それを肯定することで結果的に自身の望む結果が期待されるなら、
敢えて認めるなどされる。建前は「表向きの方針」とも解され、実際の方向性はともあれ、対外的に表明される。
※ 檀徒より檀徒総会等の集まりの席で、異議があれば役員は、その場で対応する。
※ 異議がなければ、慣例で護持会長の判断に一任で対応して、檀徒はそれに従って頂く。
午後五時半頃、檀徒総会終了後本堂片付け、二階掃除。
※檀徒総代、梅原耕一氏にストーブの具合が悪いので相談、(見ていただけるとの事)預ける。
十一日、境内見回り。十二日、梅原耕一氏来山、夕方。ストーブ修理してくれる。
十三日、午前九時半出発、国清寺へ。午前十一時、国清寺(奈古谷)開山忌。(内容省略)
十四日、二階掃除。十七日、二階掃除。二十日、境内掃除。二十四日、二階掃除。
二十五日、庫裏掃除。二十八日、二階掃除。




二月
一日、庫裏掃除。三日、円覚寺派四区研修会、午後六時集合。午後六時半、二葉 にて。
四日、本堂掃除 。 五日、二階掃除。八日、境内見回り。十日、庫裏掃除。十四日、二階掃除。
十七日、境内掃除、庫裏掃除。十八日、二階掃除、本堂掃除。二十八日、福聚院徳叟和尚命日忌。



三月
四日、宗務支所長、蔵六寺から電話、長德寺の先住職の奥さんが亡くなったとの事
通夜の予定、三月五日六時。葬儀は三月六日一時との事。
五日、長徳寺通夜、午後六時。六日、長德寺葬儀、午後一時。夕方三時頃出向き。
七日、二階掃除。八日、境内見回り。十一日、二階掃除、東北関東大地震、電車不通の為横浜行けず。
十四日、二階掃除、十七日、境内掃除。天池庵棚経出向き。
十八日、天池庵棚経、鶴見、末吉橋、大口方面。十九日、天池庵棚経、境の谷方面。
宗務支所長よりファックスあり。大震災、義捐金について、協力をとの事。
二十日、彼岸、参拝者多数。二十一日彼岸、参拝者あり。二十二日、彼岸、参拝者無し、二階掃除。
二十五日、本堂掃除。二十八日、三島市、梅龍寺第一回習礼(幻住派伝法式、晋山式) 午後七時梅龍寺にて。
年  度  末  。


四月
一日、二階掃除。四日、持珠院通夜出向き、六時半。五日、持珠院葬儀出向き八時集合、九時、寺にて。
七日、本堂掃除、花祭り支度。菓子十五個つくる、五個程度余る。
八日、花祭り(お釈迦様の誕生を祝う行事。)花祭り支度、午前七時起床、午前八時までに支度する。
おばさんたち来山、午前八時半頃花見堂つくる。四名(佐藤氏、山邉氏、土屋氏、土屋氏、)お茶飲んで十時前に帰る。
ご苦労様でした。11時過ぎ保科氏参拝に来る。
九日、十王尊、お経出向き、十時半頃予定。十一日、庫裏掃除。十二日、境内見回り。
十三日、梅龍寺第二回習礼、梅龍寺にて午後七時欠席。
十六日、土屋大治氏(護持会長)より電話、墓地の鍵おく箱を本堂の階段に設置との事。
十九日、午前十時半頃、持珠院さん来山、葬儀のお礼。二十日、庫裏掃除、二十一日、境内掃除。
二十二日、梅龍寺第三回習礼、梅龍寺午後一時。二十三日、梅龍寺伝法式、晋山式、午前八時集合。
二十五日、浅川忠勝氏来山、県に出す書類持ってくる。書類作成、福聚院役員用。三十日、封筒印刷、お盆前分。


五月
一日、二階掃除。封筒印刷。五日、総代さん境内等掃除に来山。十時頃~夕方まで。境内草刈、墓地等の掃除。
六日、二階掃除。八日、境内掃除、本堂の周りの草取り。午前中。十日、境内見回り。十二日、本堂掃除。
十四日、梅原氏境内掃除来山。境内草刈。十五日、梅原氏境内掃除、土手の草刈来山。十六日、二階掃除。
十八日、庫裏掃除。十九日、境内の掃除。二十三日、二階掃除。二十四日、盆資料作成。二十五日、庫裏掃除。
二十六日、赤堀氏来山九時二十分頃、通路の鍵が無くなった(持ち帰った)が知らないかとの事。
知らないと回答(盗難という事であるなら警察に報告調査必要?)。
こちらは介入していないので対応は護持会役員と話してくれてと回答。
土屋氏(護持会長)より電話十時十五分頃、鍵の件についての問い合わせ、知らないと回答。
こちらは介入していないので対応は役員と話してくれてと回答。
不備があったとすれば、管理していた役員の責任(連帯責任)。問題について話し合いで解決すれば問題なし。
問題が解決せず訴訟になった場合、お寺と本山も関係してくる事になる。関係者に、報告と対応が必要になる。
二十七日、二階掃除。三十日、鎌倉円覚寺三老師斎会宿忌午後三時 当方欠席。
三十一日、鎌倉円覚寺三老師半斎午前11時。(出席)


六月 
三日、二階掃除。六日、二階掃除。十二日、草刈り。十四日、境内の見回り。
十六日、境内掃除。十七日、二階掃除。二十日、二階掃除。二十一日、庫裏掃除。三十日、庫裏掃除。


七月  
 四日、二階掃除。六日、庫裏掃除、保福院開基忌。七日、本堂掃除。
八日、塔婆書き準備する。九日、総代さん土手の草刈りに来山。                          ※①彼岸前、盆前後、達磨忌前後、年末等年に数回、慣例(無償)で総代、役員さんが境内、墓地等の掃除草刈りをして頂いている。
②住職は慣例で建物内の(正月彼岸お盆の仕度片付け、施餓鬼仕度片付け、達磨忌仕度片付け)掃除等をしている。
※住職在任中期間のみ、住職が隠居等した場合は、行事の仕度片付け等、(兼務住職が対応しない場合)慣例で総代がすべて取り仕切る。
(①外の掃除は総代役員等、奉仕でしていただいている。 ②中の掃除は住職がしている、義務でしている。)

十二日、境内地見回り。十三日、天池庵棚経、十四日、天池庵棚経。十六日、塔婆書き。
十七日、保福院役(境内墓地奉仕作業)。八幡下り組、並びに役員。七時半頃より集まる。
八時より墓地及び境内掃除する、十時半過ぎ、個々解散。午前中で終了。
役員、(役員の責任権限で対応位牌堂、位牌移動、久保田氏、土屋氏。)
護持会長立ち会いで位牌動かす。
院号のみが一番上、それ以外は空いているところに移動?。
護持会費、院号として負担をしているので一番上に置く権利がある。との主張?。
問題がおきたら個々に対応、役員の責任で対応した事なので、役員の考え次第。
当方とは、(役員)見方が考え方が違うようなので、手順をふんで対応、(皆さんがよければそれでよしと言う事で話はした)。
本堂の額修理、土屋忠美氏。ご苦労様でした。
※ 住職の立場の独り言は和合第一。であるが、
お互いの立場を理解してのことで(和解、妥協も含まれる)ある。
寺院は基本的には規則によって成り立っている。それを悉く無視してはなりたたない。
互いに黙認しているから成り立つ慣例も、規則をたてにされたらかなわない。
規則を知らずの黙認と慣例は非常に危険である。
規則違反(改善無い場合)には厳罰主義(連帯責任)に傾いている傾向があるとの事である。

今まで慣例でやっていた、本山の提出書類も不備を指摘され規則道理の形式にしないと受理してもらえない。      
ようである。(対応しなければ、規則違反になり、罰則もある場合もある。)
本山(鎌倉圓覚寺派圓覚寺)は管轄の省庁からの指示で、→圓覚寺派の宗務支所へ指示→圓覚寺派の寺院へ布告。
規則では、
本山←→各地区宗務支所←→圓覚寺派寺院→住職←→責任役員(檀徒総代)←→檀徒又は信徒
↑↓
法類寺院、組寺寺院(寺院運営介入協力)

十八日、位牌と塔婆たきあげる。
   午前四時より、午前九時頃まで。本道縁側ブラッシング、拭き掃除。本道外側窓洗い。
土屋氏来山、山邉氏来山。
十九日、桃中軒来山。施餓鬼の食事の件について。
二十一日、本堂掃除、境内の掃除、塔婆書き。二十二日、二階掃除。
二十三日、あいづ屋へ行く。椅子の件ついて確認。二十七日過ぎに対応できるとの事。
二十四日、新墓地にて事故発生。午前十一時五十分頃。お墓参り、納骨する為に墓地に行く。
墓地内に蜂の巣があり、参拝者が二名刺される。総代さんに連絡、梅原総代に連絡つく。
対応して(蜂の駆除と被害について、被害者と話しする)頂く。
二十六日、午前八時頃関野福聚院総代、浅川忠勝氏来山、施餓鬼の旗等取りに来る。
木幡五十本、封筒地区の分、標語三十六枚くらいもって行く。
二十七日、十時過ぎ、アイズや曲録(椅子と付属品)もって来る。庫裏掃除。
三十日、本堂掃除。三十一日、棚経(持越、八幡、関野、修善寺、大仁、韮山、原保)


八月
一日、棚経(湯ヶ島、関野、八幡)二日、福聚院施餓鬼十一時。本堂掃除。三日、本堂掃除施餓鬼支度。
四日、保福院施餓鬼午後二時。五日、二階掃除。八日、二階掃除。九日、本堂掃除、境内見回り。
十二日、二階掃除。十三日、伊東方面棚経。十五日、二階掃除。十八日、境内地の掃除。十九日、二階掃除。     
二十二日、二階掃除。二十三日、保福院本年度分、本山提出書類作成。保福院本年度分、県庁提出書類作成。
※保福院本年度分、初集会の議事録は護持会より提出無しの為、本山の届け出書類に添付せず。
二十六日、二階掃除。二十七日、本堂掃除。二十九日、二階掃除。


九月
二日、国清寺施餓鬼十一時、(内容省略)十六人位。
五日、二階掃除。六日、庫裏掃除。八日、本堂掃除。十二日、二階掃除。
十三日、境内地見回り。十六日、二階掃除。十七日、総代さん、墓地掃除に来山。
十八日、総代さん、墓地掃除に来山。十九日、総代さん、境内掃除来山。二階掃除、草取り。
二十日、天池庵棚経(内容省略)二十一日、天池庵棚経(内容省略)
二十二日、総代さん見回りに来山。
二十三日、佐藤氏より質問。位牌移動について、どうして今の位置に移動したのかとの質問。
位牌移動については護持会長が(護持会長の責任で)対応した事なので、護持会長、護持会役員に聞いてくださいと回答。護持会役員役員は檀徒からの意見により対応、権利の主張(院号優先)義務は伴わない。二階掃除。
※慣例では問題事項は初集会で話しあい、護持会長の責任で対応する。
二十六日、二階掃除。二十九日、ダルマ忌支度、本堂掃除。三十日、本堂掃除。



十月
三日、円覚寺開山忌欠席。二階掃除。
四日、保福院ダルマ忌、午後二時。一時役員会、二時ダルマ忌法要、食事。参加者二十三人程度。
福聚院だるま忌、午後五時半、ダルマ忌法要、檀徒総会、新役員選出。食事。
十日、浅川氏来山午後五時頃役員改選の書類もって来る。
ハンコ押してくれとの事。蔵六寺に書類もって行って来るとの事。
十一日、境内見回り。十四日、浅川氏来山、役員改選届けもって来る。蔵六寺へ行って来たとの事。二階掃除。
十九日、本堂掃除。二十日、境内掃除。二十一日、二階掃除。二十二日、本堂掃除。二十七日本堂掃除。
二十八日、二階掃除。

十一月
三日、二階掃除。七日、二階掃除。八日、境内見回り。十日、本堂掃除。
十一日、円覚寺派四区支所、研修会合同会議、
① 時間、十八時半。    ②場所、四区宗務支所(蔵六寺)
議題、支所長改選、研修会役員改選、法類、組寺の再確認、(法類、組寺は寺院備寺院規則で確認)
※慣例の部分と規則の部分確認
二階掃除。 
十七日境内掃除。十八日、二階掃除。二十一日、二階掃除。二十二日、高岩院に行く(内容省略)。
二十五日二階掃除。二十七日、総代さん境内等、掃除来山。山門の下、本堂前等掃除。
二十八日、函南、元、東光寺副住職、(昨年)辞任後、今回縁あつて、横浜、南慶院、副住職として入寺との事。
二階掃除。




2011 ( 平成23 )年 12月 ~ 2012 ( 平成24 )年 11月、 保福院日単 住職活動、記録
  2  0  1  1 年  ( 平  成  2  3   年  )   
十二月一日、天池庵研修旅行、欠席。二日、天池庵研修旅行欠席。
三日、四区研修会托鉢、欠席、二階掃除。五 日、二階掃除。九 日、二階掃除。
十二日、二階掃除。
十三日、境内見回り。 午前十時、妙見寺より電話。仏教会としての連絡との事。
法蓮寺の老僧が亡くなった。通夜は14日、葬儀は15日との事。
十五日、境内掃除。十七日、梅原総代、境内等掃除に来山。
十九日、土屋大治氏来山、役員会の案内持参。二十日、関野総代さん来山、位階の件で。
二十一日、法蓮寺さん、香典のお礼持って来山。
二十二日、保福院役員会、午後七時。
(内容、話し合われた事については護持会の役員会議事録参照)
二十三日、土屋大治氏より電話午前中、位牌を四段階に移動するとの事。
役員には話してあるとの事。午後連絡するとの事。忙しくて対応できないと話す。
位牌を移動するのは反対であると話す、明確な基準が無い。
(過去の人々の功績の積み重ねをどのように、誰が平等な価値観で評価するのか、
又引き継いだ人たちが何もしなくても、それは引き継がれるのか。)
現在の位階は、過去の人々が努力の結果得たものであり、努力する事によって維持できると思います。努力を怠っていて、権利だけ主張して、位階を維持して行こうと言うのは狡いと思います。色々な意見がありますが、現状維持で行く事かよいと思います。役員が対応出来なければ住職がその責任を負うことになります。お寺に対する貢献度、あり無し。葬儀、法要、付届等入金、未入金。護持会としてはこの時点では考慮せずとの事らしい。 護持会の位階の割当金のみ考慮。二十三年一月十六日現在。
49戸位牌安置、全部安置すると57戸。墓地購入者を檀徒として扱うと15戸さらに増える見込み。(墓地を確保すると言うことは、位牌堂に位牌を置くところも確保すると解釈すべきと思うが、位牌は置けない〓位牌を安置している檀徒とは、権利も義務も対等な立場ではない。護持会の解釈によっては、(位牌を安置していない場合)葬儀、法要、付届等、義務は無い。
二十四日、梅原総代境内掃除に来山。
二十五日、あいづ屋に位牌頼む、檀徒で位牌安置していない方の分。
二十六日、土屋大治氏より電話。いつ頃在宅しているかとの事。二十七日、本堂掃除。
二十八日、付け届け、二人。
二十九日、土屋大治氏来山。外回り掃除。付け届け、五人。
役員、位牌動かそうとしたので、困りますと言ってやめてもらう。
(意義を申し立てた人の位牌を上にして、今ある位牌を適当な下の場所に移動。)
不本意な事なので、一緒に責任かぶるのはお断りです。
三十日、付け届け、十四名。三十一日、付け届け八名。本堂掃除。




2  0  1  2  (  平  成  2  4  )  年  
一月
一日、関野役員来山、九時頃、三人(内容省略)。
午前十時、元旦祭 金剛経、心経、大悲呪。午前十一時、福聚院出向き 転読 心経三巻等。 
二日、資料作成、封筒詰め。三日、配りもの封筒に入れる。庫裏掃除。
四日、年賀廻礼午前八時頃より昼十二時まで。横浜出向き久保山 、年賀廻礼出向く。午後九時過ぎ
五日、境之谷方面他年賀廻礼、八時より昼頃まで。横浜出向き帰院夕方。
六日、二階掃除。八日、本堂掃除。
九日、初集会。午後一時役員会。午後二時初集会、出席者19人。
(話し合いの内容、経過、詳細は平成二十四年護持会初集会議事録に記載?。)
慣例で後日、平成二十四年護持会初集会議事録は護持会が、住職に提出もしくは護持会長が管理しておく。
欠席者には、担当役員が資料配布。届かない場合はお寺にあるものをコピーして渡す。
午後五時半頃終了。
十日、二階掃除、本堂片付け。境内の見回り。
役員さん来山、午前十時頃、話を聞く。元のように、位牌ずらしてた方が良いとの事。
もとのようにと言われても、勝手に入れ替えられては、色々な意見が出てくる。
十三日、午前九時半出発、国清寺へ。午前十一時、国清寺(奈古谷)開山忌。二階掃除。
十五日、役員さん、立木伐採。午前十時頃より、新墓地上の立木伐採。詳細不明。
十六日、二階掃除。十九日境内掃除。二十日二階掃除。二十三日、二階掃除。
二十七日、二階掃除、本堂掃除。
三十一日、後藤利法衣、来山午後四時頃、衣を頼む、黄色と、黒の夏衣。




二月
一日、庫裏掃除。

三日、水道管破裂したとの事。
一時三十二分、中伊豆設備工業、水道修理依頼、
他にも工事依頼ある為、すぐには行けないとの事。
一時三十六分、伊豆市水道課に連絡、水道管破裂の対応をお願いする。現地を見に行くとの事。
一時四十五分、土屋大治氏に連絡。
水道管破裂の報告、中伊豆設備工業に修理依頼、
伊豆市水道課が水道管破裂の対応の為見に来る。
土屋氏、現場を見に来てくれるとの事。
十四時九分、土屋総代、現場見に来て対応してくれたとの事。
十四時十二分、伊豆市水道課より連絡、破裂の為
対応として、水道止めたとの事。
修理に来てもらうまでの対応終了。
六日、土屋大治氏来山八時頃、水道の様子見に来る。二階掃除。
七日、午前11時、土屋大治氏来山、墓地の件で話し合い。
十日、二階掃除。十三日、二階掃除。十四日、境内見回り。
十六日、境内掃除。
二十一日、四区新年会、三島にて、午後六時。二階掃除。
二十三日、浅川氏来山、福聚院会計関係書類にはんこうをくれとのこと。
二十四日、本堂掃除。
二十八日、二階掃除、福聚院徳叟和尚命日忌。




三月
二日、二階掃除。九日、本堂掃除、位牌入れ替え安置。
十三日、庫裏掃除、境内見回り。
十五日、境内掃除。土屋大治氏より電話、中島(旧保福院跡地の下流地区、住宅地)の埋蔵物、墓の一部を保福院墓地に移動したいとの事。墓地管理は護持会なので、土屋氏に任せる。
十六日、二階掃除、本堂掃除。
二十日、二階掃除、彼岸中日参拝者多数。
二十三日、二階掃除。



四月
二日、二階掃除

日、二階掃除、本堂掃除(花祭り支度)。
七日、本堂掃除。
八日、花祭り、八時頃来山、土屋さん、
八時半頃来山、土屋さん、土屋さん、三枝さん、佐藤さん、
山邉さん、花持参、誕生仏の荘厳して頂く。お参りして頂き、十時過ぎに帰る。
十時半頃、保科氏来山(二名)。
妙見寺さんより電話、午前中
城富院の住職が亡くなった。通夜が本日六時過ぎとの事。本葬は後日との事。

九日、城富院に香典持って行く。午後六時頃。留守番の女の人に渡す。金額1万円。
香典返しもらう。
十日、鈴木和美氏宅へ出向く。本山の書類を渡す。
福聚院護持会として、兼務住職に話しをしたい事があるとの事。
浅川家の納骨があるので話はいずれ。また連絡してくださいと話す。
境内の見回り、二階掃除。
十六日、二階掃除。十八日、庫裏掃除。
十九日、土屋大治氏より電話午前十時半頃電話。本堂屋根、補修の件。
費用は護持会負担、金額は不明。工事については土屋美吉氏が対応。
今日明日の内に土屋美吉氏が現場の下見に行くとの事。
今週中に足場を組み、来週から本堂の屋根を補修(ペンキ塗り)するとの事。
土屋大治氏の提案
足場を組むのに邪魔なので、車庫を使わないようであれば撤去するとの事。
使わないと回答。工事中、車をどこに置くか土屋美吉氏と相談の予定。
  昼十二時過ぎ、土屋美吉氏来山、現場を見に来る。
午後一時頃、杉山興業(鳶)来山、足場を組みに来る。夕方帰る。
境内掃除。
  二十日、杉山興業(鳶)足場付けに来る。午前七時過ぎ、午前八時四十分頃設置して帰る。
二十三日、二階掃除。
二十四日、ペンキ屋来山、午前八時過ぎ来山、午後四時過ぎ帰る。
土屋大治氏より電話。屋根の工事の件で。
屋根の色はグレーが良いととの事、赤はさび止めの色との事。
皆屋根の色はグレーが良いと言っている。との事。後で土屋美吉氏と行くとの事。
二十五日、屋根修復、ペンキや来山、八時過ぎより。二十七日、二階掃除。



五月
一日、本堂屋根修復、雨の為工事休みのよう。
二日、屋根修復、ほとんど進行していないように見える。
本日も雨のため休みのよう。
六日、総代さん境内掃除に来山。ご苦労様でした。
七日、本堂の屋根補修、ペンキや来山、四時過ぎ帰る。
八日、境内地の見回り。
十一日、ペンキや本堂の屋根修復来山。十二日、二階掃除。
十六日、ペンキ屋さん来山、本堂の裏側屋根塗る。
十七日、境内の掃除。ペンキ屋さん来山、本堂屋根裏側塗る。
二十日、大工さん来山、本堂の屋根の足場一部はずす。庫裏の雨樋見に来る。
二十二日、庫裏掃除。
二十三日、ペンキ屋来山、庫裏屋根塗る。
二十八日、二階掃除。


三十日、本堂の周りの足場取りに来る、午前中八時~昼頃まで。
三十一日、土屋美吉氏来山、雨樋の修復と掃除をしていただく。午後三時頃。
総代さん来山工事現場を見に来る。大工さんと話しをする。午後。三時頃。

円覚寺臨時宗会開催。伝達事項内容。
管長猊下の宗会に於いて御垂示より、本年を平成三十一年の大用国師二百年遠諱に向かっての
「遠諱」元年と位置づけとのご意向に沿って、宗局(宗務本所)は遠諱向けての組織編成、
事業スケジュールの作成、予算見積もり等に着手する事になります。



六月 
一日、二階掃除。二日本堂掃除。三日、庭の草取り。二階掃除。
五日、天池庵齋会支度。午後5時宿忌、大悲、一巻。
六日、午前九時総茶礼。午前11時天池庵齋会支度。その後食事、片付け。
八日、二階掃除。
十一日、二階掃除、本堂掃除。十二日、境内見回り。
十五日、二階掃除。
十六日、関野総代、工藤和義氏来山、県に出す書類の件ではんこをもらいたいとの事。
どのはんこを押したのか不明なので押せないと回答。
十七日、関野総代、鈴木和美氏より電話離檀したい檀徒がいる。
墓地が不要となったので、その書類にはんこを押してほしい。
問題が起きた時は役員で対応する事条件に、書類の写しを渡す事条件にシャチはたハンコ渡す。
十八日、二階掃除。
二十日、土屋大治氏来山、台風の後の見回り。山門が倒れる台風の強風により。
二十一日、土屋総代、山門修復に来山午前中。雨の中総代さんと土屋美吉氏が山門修復に来山。
二十二日、二階掃除。境内掃除。
二十三日、永正寺齊会出向き。土屋大治氏来山、草刈り。土屋大工さん来山、山門修復。
二十五日、土屋大治氏より電話、山門修理の件、草刈り片付けの件。
二十六日、庫裏掃除。
二十七日、大工さん来山、山門修復、朝から夕方まで。
二十八日、大工さん来山、山門修復、朝から夕方まで。
二十九日、大工さん来山、山門修復、朝から夕方まで。



七月  
一日、本堂掃除。 二日、二階掃除。 四日、桃中軒来山、施餓鬼食事の件で。
六日、保福院開基忌。二階掃除。七日、総代さん、境内掃除来山。
八日、総代さん、境内掃除来山 。九日、二階掃除。十日、境内掃除来山。境内の見回り。
十一日、総代さん、庭掃除に来山。七月盆(七月十三日から十五日)。

十五日、保福院、役、午前中、午前八時集合。
出役、八幡上組。墓地の周辺掃除。(土手の草刈り、植木の手入れ)
役員、本堂周辺の植木の手入れ、草刈り掃除。
(庫裏の廂)のペンキ塗り、南側車庫の取り外し)持ち物 下刈り、鎌、植木の剪み等、
      草取りに必要な物。 (午前中に作業終了予定です。)

十九日、境内の掃除。二十日、二階掃除、本堂掃除。二十三日、二階掃除。
三十日、二階掃除、本堂掃除。
三十一日、棚経(持越、八幡、関野、修善寺、大仁、韮山、原保)。




八月

一日、棚経(修善寺)。二日、福聚院施餓鬼十一時。本堂掃除。
三日、本堂掃除、庫裏片付け、保福院施餓鬼支度。
四日、保福院施餓鬼午後二時。五日、本堂施餓鬼片付け。
八日、鈴木和美氏へ電話、本山提出書類、九月二日までにお願いしますと。
九日、本堂掃除、境内見回り。十四日、伊東方面棚経、境内の見回り。
十五日、寒川方面棚経。十六日、本堂掃除、庫裏掃除、山門の修復工事始まる。境内の掃除。
二十日、二階掃除。
二十三日、山門の屋根工事来山、夕方まで。
二十四日、山門の屋根工事来山、本堂、二階掃除。
二十六日、会計が立替金持ってくる、内容省略施餓鬼、花代。
二十八日、関野福聚院総代に連絡、提出書類の件、保福院分県に書類出す。

二十九日、関野福聚院総代に連絡、11時半頃電話する。
本山に提出する書類の提出について。九月一日までに宗務支所に提出。
提出方法。兼務住職へ持参。郵送。宗務支所へ持参。何れかの方法で九月一日までに提出。
詳細省略。をお願いする。会計が担当なので話しておくとの事。
提出方法については、一日までに保福院に持参させるとの事。

三十日、工藤和義氏来山、県提出の書類写し持って来る。
提出日、平成24年6月15日の日付。本山に提出の書類は会計が担当との事。
提出方法、宗務支所に郵送したらしいとの事。提出方法について
鈴木総代の発言では九月一日までに、保福院に福聚院の提出書類を持参する。
提出方法が違う事を言われたので確認してほしいとお願いする。
小出一男氏より電話福聚院の本山提出書類、九月一日に保福院へ持参するとの事。

三十一日、本堂掃除、二階掃除。





九月
一日、小出一男氏来山、昼頃来山、福聚院本山提出書類持参。
二日、国清寺施餓鬼十一時。
国清寺施餓鬼に本山提出書類を集めると言う事であったが、修禅院住職(宗務支所長)欠席。
宗会議員(蔵六寺)も欠席。修禅院弟子が出席。本山提出書類の事で話があったので、
修禅院弟子に住職在宅か確認。在宅との事で国清寺施餓鬼後修禅院に出向く。
本山提出書類を出す。住職は不在、霊園に老僧と二人で出向いているとの事。
保福院本年度分、初集会の議事録は護持会より提出無しの為、本山の届け出書類に添付せず。
玉泉寺、祖母様亡くなった。高岩院さんが一緒にもって行ってくれるとの事。
高岩院さんに香典たのむ。 役員さん境内掃除来山。

四日、二階掃除。
五日、墓地の柵の鍵が壊れた。? お墓に来た方から報告。鍵が壊れているとの事、
土屋総代に連絡。対応するようにお願いする。
八日、役員さん境内掃除来山。十日、役員さん境内掃除来山。二階掃除。十一日、境内見回り。
十三日、本堂掃除。
十四日、役員さん境内掃除来山、境内地、墓地の掃除。9時頃~夕方まで。
大工さん来山山門の足場はずしに来る、午前中。二階掃除。
十八日、土屋総代さん来山。保福院ダルマ忌のプリント(日程)持ってくる。二階掃除。
十九日、総代さん、土手の草刈り来山
二十日、境内の掃除。消火栓に車激突、断水する。本堂の前の消火栓に弓道場に来ている方が車ぶつける。しばらくして市役所の職員が修復に来る。断水する。仮復旧、午後七時過ぎ。水道出る。
二十一日、消火栓修復工事、午前10時頃~11時頃まで。水道断水、新しい消火栓設置、復旧したとの事。彼岸参り者数名あり。
二十二日、本堂掃除。
二十三日、雨の為参拝者無し。二十四日、二階掃除。
二十五日、消火栓に車ぶつけた人来山、午後二時頃、ご迷惑かけましたとの事らしい。
お菓子頂く。
二十八日、二階掃除。




十月

一日、福聚院総代に電話、三時十六分に電話する。連絡が無いので確認の電話する。
二階掃除。
三日、円覚寺開山忌欠席。福聚院総代さんより電話、10時19分
ダルマ忌の時間を連絡して来る。
十月四日五時半との事。

四日、土屋総代より電話、ダルマ忌の件について。
土屋総代来山11時頃、墓地通路の鍵をつけなおしたとの事。今後、設置場所検討との事。
福聚院ダルマ忌、五時半出向き。

五日、本堂掃除、庫裏掃除。総代さん、墓地掃除に来山。ダルマ忌のお茶の支度は不要との事。
保福院ダルマ忌 午後7時半予定、午後八時半終了。会計がお茶とお茶菓子持って来る。
(参加者15人にペットボトルのお茶を配る、お茶菓子駄菓子三カ所、支度護持会会計奥さん)
参加者15名位。お経、通常法要のお経。  総代からの話
墓地の参道の鍵の場所を移動するとの事。晋山式の積立金(十年間)が本年末で終了との事。
大きな事業(本堂修復、山門修復、本堂屋根塗り替え)は終了ではとの事。
ある程度お寺の維持のためにお金を残す必要がある。との事。
お寺に納めをする人と、しない人がいる。(役員さんからの意見。)ほかのお寺では考えられない。檀家としての義務が、平等ではない。その他。永代供養墓地の件、雑談。→ 総代、意見を求める。



六日、二階掃除。
八日、二階掃除。
九日、総代へ電話、12月の役員会の問い合わせする。土日は予定が入っていると連絡する。
境内の見回り。
十二日、二階掃除。総代さん墓地掃除に来山。
十五日、二階掃除。
十六日、浄智寺、津送、10時半予定。六時五十七分出発。夕方帰院。

平成二十四年第三回臨時宗会決議録抜粋
一号議案
平成三十一年大用国師200年、釈宗演老師100年遠諱事業
関連委員会発足 承認を求むるの件
遠諱常任委員会。遠諱法務委員会。遠諱建設委員会。遠諱展示、広報委員会。遠諱出版委員会。
       (委員会の発足、委員の選定任命、委員会規定作成、)     可    決
(委員数四十名程度)各委員会の目的と活動内容は、規則に記載されている。
以下省略
宗会議員(名前省略)、管長(名前省略)、承認
十八日、境内掃除。十九日、庫裏掃除、二階掃除。
二十一日、函南、修禅院さん来山、午前中。四区宗務支所長、修禅院さん来山。
達示第七号(臨時宗会)普告第22号(臨時宗会決議)及び決議録を持って来てもらう。
近くで用事があったので持って来たとの事。
二十六日、天池庵副住職入寺式、11時。午後三時過ぎ終了。二十九日、二階掃除。
三十一日、庫裏の掃除。



十一月
一日、庫裏掃除。二日二階掃除。
六日、二階掃除。九日、二階掃除。
十二日、二階掃除。
十三日、境内見回り。函南養源寺に行ってくる。托鉢欠席の報告する。托鉢協力金、五千円渡す。
十五日、本堂掃除。 十六日、円覚寺、萬年会、11時欠席。






出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


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